タップルは30代40代でも使える?実体験から正直に答えます

「タップルって、大学生とか20代のアプリじゃないの?」——正直に言います、ぼくも最初そう思っていました。でもこの記事を読み終えたあと、30代・40代がタップルを使うべきかどうか、かなりクリアに判断できるようになると思います。

本記事の要約
・タップルは20代中心のアプリだが、30代・40代の利用者も一定数いる
・30代前半なら十分戦えるが、40代になるにつれマッチ難易度は上がる
・「趣味でつながる」設計が、40代男性には意外と刺さる場面もある
・ただし50代以上には正直きつい。別アプリとの併用が現実的
・この記事ではぼくの体験と数字をもとに、年代別の使い方まで解説します
ヒロじじ
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ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

タップルってそもそもどんなアプリ?年代層を正直に整理する

まず前提として、タップルがどういうアプリなのかを整理させてください。知ってる方も多いと思いますが、ここをちゃんと押さえておかないと判断を誤るんですよね。

タップルは、サイバーエージェントが運営するマッチングアプリです。最大の特徴は「趣味でつながる」というコンセプトで、自分の好きなことや趣味を登録しておくと、同じ趣味を持つ相手が表示される仕組みになっています。カフェ好き同士、映画好き同士、アウトドア好き同士、という感じで出会いのきっかけが作りやすいのが売りです。

会員数は累計2,000万人以上(運営発表)とされており、規模感としては国内でも大きい部類に入ります。ただ、アクティブ会員の中心層は20代前半〜20代後半というのが実態で、これはぼくが実際に使って肌で感じたことでもあります。

タップルはもともと「友達作り・気軽な出会い」寄りのコンセプトで始まったアプリです。近年は「真剣な交際・婚活」にも対応したプランを設けていますが、雰囲気としてはやや軽め。PairsやOmiaiに比べると、カジュアルな出会いを求めている層が多い印象なんですよね。

30代はタップルで使えるか?正直な評価

同世代の方に向けて、年代別にきちんと整理していきます。まずは30代から。

30代前半(30〜34歳):十分に戦える年代

30代前半であれば、タップルは十分に選択肢に入ります。20代後半〜30代前半の女性会員は一定数いますし、男性が30代前半なら「ちょっと年上のお兄さん」として見てもらえる場面もある。ぼくの周囲でも、32〜33歳の知人がタップルで交際に発展したケースを聞いたことがあります。

趣味欄をしっかり埋めることが30代男性にとっては特に重要です。「登山が好き」「コーヒーにこだわりがある」「週末は料理をする」といった具体的な情報があると、20代の女性から意外と反応が来ることがあるんですよね。「なんか大人っぽそう」という印象を作ることができるからだと思います。

30代後半(35〜39歳):使えるが工夫が必要

35歳を超えると、正直なところマッチ率が落ちてきます。タップルのメイン層である20代前半とは年齢差が15歳以上になるケースも出てきて、そこで躊躇する女性は増えるんですよね。

ただ、30代の女性会員を狙い撃ちで探すという使い方であれば、30代後半でも十分に機能します。検索条件で年齢を絞ることができるので、同世代・少し年下に絞ってアプローチするのが現実的な戦略です。

ポイント
30代後半の男性がタップルで使う場合の現実的な戦略
・相手の年齢設定は「25〜35歳」あたりが最もマッチしやすい
・趣味欄を充実させ「共通点」から話しかけるきっかけを作る
・プロフィール写真は清潔感重視・笑顔必須(スーツはNG)
・いいね数が伸び悩む場合はPairsやOmiaiとの併用も検討

40代はタップルで使えるか?これが本題です

恥ずかしい話ですが、ぼくは54歳でタップルを試したことがあります。結果から言うと、50代には正直きつかったです。でも40代はまた話が違う。丁寧に整理しますね。

40代前半(40〜44歳):使えるが期待値の調整が必要

40代前半、特に40〜42歳あたりは、タップルでも出会いの可能性はゼロではありません。ただし、20代女性とマッチングすることを期待するのは現実的ではない。

タップルには「真剣交際希望」プランというオプションがあり、これを設定すると婚活意識が高い層に表示されやすくなります。30代後半〜40代前半の女性の中には、しっかりした年上の男性を求めている方もいます。その層にリーチするには、タップル単体よりも「真剣モード」を有効にしながら使うのが賢いやり方です。

40代後半(45〜49歳):タップルをメインにするのは厳しい

これ、笑えない話なんですけど、45歳を超えてタップルをメインアプリにしている方は、かなりしんどい思いをしている可能性が高い。ぼくも試して実感したのですが、いいねがほとんどつかない時期が続くと、精神的にじわじわ削られていくんですよね。

40代後半の方には、タップルを「サブ」として使いながら、メインはマリッシュやPairsに移すのが現実的な選択だとぼくは思っています。タップルで趣味つながりの出会いを探しつつ、真剣な交際・再婚を視野に入れたアプリを並行して使う。そのくらいの距離感が、40代後半には合っています。

注意
タップルは基本的に「若い層向け」のUIと雰囲気で設計されています。40代後半以上の方が全力投球すると、マッチ数の少なさにダメージを受けやすい。メンタル管理の観点からも、期待値を適切に設定してから使い始めることを強くおすすめします。

ぼくがタップルを試して気づいたこと——54歳の失敗談

正直に言います。ぼくはタップルを1ヶ月ほど試しました。結果は、マッチ数ゼロ。これはさすがに堪えました、正直。

でも、そこから気づいたことがあります。タップルの「いいね」を送る画面って、相手のプロフィールを見て左右にスワイプする形式なんです。つまり、第一印象=写真の一瞬の判断でほぼ決まる。文章を読まれる前に終わっている。

これ、50代のぼくにはかなり不利な仕組みなんですよね。同世代の方は共感してもらえると思うんですが、写真の瞬発力で勝負するのって、若い頃とは違うしんどさがある。だからこそ、タップルを使うなら写真への投資は必須だと痛感しました。プロのカメラマンに頼むのが一番ですが、清潔感のある自然光での自撮りでも印象はかなり変わります。

が、そこから気づいたことがあります。ぼくには「趣味欄が武器になる」ということ。出版社で30年以上編集をやってきたので、本・映画・音楽については人一倍書けるんですよね。写真で負けても、プロフィール文で補えるアプリのほうが、ぼくみたいなタイプには向いている。タップルよりPairsやマリッシュのほうが自分には合っていた、というのが正直な結論でした。

30代・40代がタップルで成果を出すための実践ポイント

使うと決めた方のために、実際に効果があると感じた具体的なポイントをまとめます。体験談と、周囲で成果を出した方から聞いた情報をもとにしています。

① プロフィール写真は「清潔感+笑顔+自然な場面」の3セット

タップルはスワイプ式なので、写真の質が他のアプリ以上に直結します。スーツ写真・サングラス・暗い室内で撮った写真はすべてNGです。ぼくが最初にやった失敗がまさにこれでした。屋外の明るい場所で、リラックスした表情の写真が一番反応がいい。アウトドア系の趣味があるなら、その場面の写真が最強です。

② 趣味欄は「具体的な動詞」で書く

「読書が好き」「映画鑑賞」と書くだけでは印象が薄い。「週末に近所の古本屋を巡っています」「雨の日はジャズ喫茶でコーヒーを飲むのが習慣です」というように、生活の場面が見える書き方にすると「この人、なんか話しかけてみたいかも」と思ってもらいやすくなります。

③ メッセージは「共通の趣味」から始める

タップルの設計上、相手の趣味は最初から見えています。これを活かさない手はないんですよね。「○○が好きって書いてましたけど、どのあたりに行かれるんですか?」のように、相手の趣味への具体的な質問から始めると返信率が上がります。ぼくは編集職なのにメッセージで毎回30分悩んでいましたが、「趣味の質問1つ」に絞ってからは少し楽になりました。

  • 写真は屋外・自然光・笑顔の3点セット
  • 趣味欄は「生活の場面が見える」具体的な書き方で
  • 最初のメッセージは「趣味への具体的な質問」1つに絞る
  • 40代は「真剣交際希望」プランをONにして表示される層を絞る
  • マッチ数が伸びない場合は別アプリとの併用を検討する

30代・40代にぼくが実際にすすめるアプリの話

タップルの話をしておきながらなんですが、正直に言います。30代後半〜40代の方には、タップル単体よりも他のアプリのほうが向いているケースが多いです。ぼくが2年以上使い続けてきた中での実感として、参考程度に読んでいただければと思います。

マリッシュ:30代後半〜50代男性にいちばん推せる

ぼくの中での1番です。マリッシュは再婚・シングルマザー・シングルファーザー歓迎をうたっているアプリで、年齢層がやや高め。バツイチの40代男性でも、むしろ「人生経験がある人」として見てもらいやすい雰囲気があります。ぼくが初めてデートの約束が取れたのもマリッシュでした。カフェへ向かう電車の中で「おれ、まだいけるじゃないか」と思って目頭が熱くなったのは、恥ずかしい話ですが今でも覚えていますね。

Pairs:会員数最大。ただし競争は激しい

Pairsは会員数が国内最大級なので、30代・40代の女性会員数も絶対数が多い。ただし男性会員も多いので競争は激しい。コミュニティ機能(趣味グループ)を活用すると、タップルと似た「趣味でつながる」感覚で使えます。30代前半〜後半の方に特におすすめです。

Omiai:真面目な出会い重視で40代にも安定感あり

Omiaiはプロフィールをしっかり読んでからいいねを送る文化があり、写真よりも人柄・誠実さが伝わりやすいアプリです。40代で「真剣な交際を求めている」という方には、タップルよりOmiaiのほうが自分の良さを出しやすいと感じています。

まとめ:タップルは30代・40代でも使えるか、正直な答え

同世代の方は共感してもらえると思うんですが、マッチングアプリって「使えるかどうか」じゃなくて「どう使うか」で結果が全然変わってくるんですよね。タップルも同じです。

  • 30代前半:タップルで十分に戦える。趣味欄と写真を磨けば可能性あり
  • 30代後半:使えるが工夫が必要。相手年齢を絞り、真剣モードを活用する
  • 40代前半:メインにするのは厳しめ。マリッシュ・Pairsとの併用が現実的
  • 40代後半:タップルはサブ扱いで。メインは別アプリに移したほうが精神衛生上もいい
  • 50代以上:ぼくの経験上、タップルよりマリッシュが断然おすすめ

タップルが「若者向け」なのは事実です。でも30代・40代だからといって、最初から諦める必要はない。大事なのは、自分の年代に合った使い方を知ること、そして結果が出ないときに別の選択肢に移る柔軟さを持つことだと思っています。

ぼくは51歳で離婚して、52歳でマッチングアプリを始めました。最初の3ヶ月は1件もマッチしなかった。それでも今も続けています。30代・40代のあなたには、ぼくよりずっと多くの可能性がある。諦める理由を探す前に、まず1歩だけ動いてみてください。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

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