スーパーいいね、使ったことありますか?ぼくは最初、「課金してまでいいねを送るなんて必死すぎる」と思っていたんですよね。でも実際に使ってみたら、思っていたのと全然違う結果になりました。この記事では、50代バツイチのぼくがスーパーいいねを実際に試してわかった効果と、50代男性が使うときのポイントをまとめています。
・ただし送りっぱなしでは効果が半減。一言メッセージが命
・50代男性がスーパーいいねで成果を出すには「誰に送るか」の見極めが重要
・ぼくの実体験:スーパーいいね送信→マッチ→デートに発展したことあり
ヒロじじ
50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。
そもそもスーパーいいねとは何か
まず基本を整理させてください。スーパーいいねとは、普通の「いいね」とは別に送れる特別なアクション機能で、相手に通知が届く・プロフィールが目立つ形で表示されるのが最大の違いです。アプリによって名称は異なりますが(スーパーいいね、ブーストいいね、スペシャルいいねなど)、基本的な仕組みはほぼ共通しています。
普通のいいねは、相手の「受信ボックス」に並ぶだけなんですよね。特に人気のある女性のもとには1日に何十件もいいねが届くので、正直、埋もれるんです。そのなかでスーパーいいねは「この人、あなたのことが特に気になっています」という形で相手に通知されるので、目に留まりやすい仕組みになっています。
ぼくがスーパーいいねを使い始めた経緯(失敗談から入ります)
正直に言います。ぼくはスーパーいいねをかなり長い間、敬遠していました。52歳でマッチングアプリを始めて最初の半年ほどは、課金要素全般に対して「これは若者向けのものだ」と決めつけていたんですよね。恥ずかしい話ですが。
当時のぼくは普通のいいねをコツコツ送り続けていました。でも正直なところ、50代男性がいくら普通のいいねを送っても、マッチ率はかなり低い。ぼくの場合、最初の2ヶ月で普通のいいねを40件ほど送って、マッチしたのはゼロでした。
そこで、友人に「スーパーいいねを試してみたらどうか」と言われて、ようやく重い腰を上げたんですよね。「試してダメならダメでいい」という気持ちで。が、そこから気づいたことがあります。スーパーいいねは使い方ひとつで、50代男性でも結果が変わる機能だということです。
スーパーいいねの実際の効果:ぼくの数字で話します
数字で見てもらった方がわかりやすいので、実際のぼくのデータをここに書きます。参考程度に読んでください。
- 普通のいいね40件送信→マッチ0件(最初の2ヶ月)
- スーパーいいね10件送信→マッチ3件(送り始めから約1ヶ月)
- そのうち1件がメッセージのやりとりに発展
- さらにそのうち1件がデートの約束まで進展
同世代の方は共感してもらえると思うんですが、50代男性のマッチ率って若い男性と比べると本当に低いんです。それが、スーパーいいねを使い始めた途端に動き出した感覚があって。これ、笑えない話なんですけど、最初にマッチの通知が来たとき「本当に来た」と声に出してしまいました、ひとりで部屋にいたのに。
ただ、正直に言います。スーパーいいねを送れば必ずマッチするわけではありません。10件送って3件マッチというのは、それなりに「誰に送るか」「何を添えるか」を工夫した結果です。その話を次にします。
スーパーいいねで効果を上げるために意識した3つのこと
ここが記事の核心です。スーパーいいねはただ送るだけでは「課金して終わり」になりかねません。ぼくが試行錯誤のなかで気づいた、50代男性としての工夫を3つ書きます。
①「誰に送るか」を絞る
スーパーいいねは数が限られています(アプリによって異なりますが、無料分は1日1件程度)。なので「このプロフィールなら確かに気になる」と思える相手に絞って送るようにしました。なんとなく送るのは普通のいいねでいい。スーパーいいねは本当に気になる人への「真剣な意思表示」として使うと割り切った方が、相手にも気持ちが伝わりやすいんですよね。
②一言メッセージを必ず添える
スーパーいいねを送る際に一言コメントを添えられる機能が多くのアプリにあります。ぼくはここを絶対に使うようにしました。編集職なのにメッセージをどう書くか毎回30分悩む、というのは今でも変わらないんですが(笑)、それでも書く価値は十分あります。
具体的には相手のプロフィールを読んで「○○が好きとのこと、ぼくも同じで〜」という形で、プロフィールを読んだことが伝わる一言を添えるようにしました。「こんにちは」だけだともったいない。相手の言葉に応答する形にすると、反応率が上がった気がします。
③プロフィールを整えてから送る
これ、当たり前に聞こえるかもしれませんが、本当に大事なんですよね。スーパーいいねを受け取った相手がまずすることは「誰から来たのか確認するためにプロフィールを見る」こと。ここでプロフィールが薄かったり、写真が暗かったりすると、せっかくの通知が無駄になります。
ぼくが最初にスーパーいいねを送ったとき、プロフィール写真はまだスーツ一枚だったんですよね。当然ながら反応は薄かった。写真を変え、プロフィール文を書き直してからスーパーいいねを使い始めたら、結果が変わりました。スーパーいいねはあくまで「見てもらうきっかけ」であって、そこから先はプロフィールの仕事です。
50代男性がスーパーいいねを使う際の注意点
ここでは失敗しないための話をします。スーパーいいねはうまく使えば強力な武器になりますが、使い方を間違えると逆効果になることもあります。
また、50代男性として意識しておきたいのは年齢差の問題です。年齢が離れすぎている相手へのスーパーいいねは、どれだけ丁寧な一言を添えても成立しにくいことが多い。ぼくは±10〜15歳を目安に送る相手を考えるようにしています。
それから、スーパーいいねを送ったからといって「返事が来るはず」と思わないこと。マッチしなかったときに落ち込みすぎない心の準備は必要です。ぼくも何度か来ない夜がありました。でも、それはスーパーいいねの問題ではなく、相手との縁の問題だったりします。
アプリ別スーパーいいねの仕様と、ぼくが使っているアプリ
スーパーいいねの仕様はアプリによって異なります。ここではぼくが実際に使ったことのあるアプリを中心に、各アプリのスーパーいいね事情を簡単にまとめます。
マリッシュ(ぼくのいちばんのおすすめ)
マリッシュは再婚・バツイチ・シングルマザー・シングルファーザーを主なターゲットにしているアプリです。ぼくが50代バツイチとして最も使いやすいと感じているのはここで、スーパーいいねに相当する機能もあります。同世代の会員が多いため、スーパーいいねが「年齢のせいで埋もれる」という状況になりにくいのが助かるんですよね。
Pairs(会員数は最大級だが、競争が厳しい)
Pairsのスーパーいいねは「プレミアムいいね」という名称で、送ると相手の受信トレイで目立つ表示になります。会員数が多い分、特に人気の女性会員には1日何十件もいいねが届くので、プレミアムいいねの効果は大きいとは言えます。ただ、50代男性には競争が厳しい面もあり、プレミアムいいねを使う前にプロフィールをしっかり作り込むことが前提になります。
Omiai(まじめな出会い重視で安定感あり)
Omiaiは真剣度の高い会員が多く、スーパーいいねを丁寧な一言と一緒に送ると反応が返ってきやすい印象があります。ぼく自身は使用期間が短かったのでデータが少ないのですが、知人の50代男性が使って成果を出していたアプリでもあります。
スーパーいいねがマッチに発展した日のこと
少し個人的な話をさせてください。マッチングアプリを始めて4ヶ月目のことです。スーパーいいねに一言添えて送った相手から、翌朝マッチの通知が届きました。その後、メッセージのやりとりが続いて、カフェでのデートの約束が取れた日のことは今でも覚えています。
カフェへ向かう電車の中で「おれ、まだいけるじゃないか」と思って、なぜか目頭が熱くなったんですよね。51歳で離婚して、「この先ひとりで生きていくことになるのかな」と思っていた時期があったから、余計に。スーパーいいねというのは機能の話ですが、その一歩を踏み出すきっかけになってくれたという意味で、ぼくには思い入れがある機能だったりします。
まとめ:スーパーいいねは「使い方」で化ける機能です
スーパーいいねの効果について、ぼくの体験をもとにまとめてきました。最後に要点を整理します。
- スーパーいいねは相手に確実に通知が届く・目立つ表示になる機能で、普通のいいねよりマッチ率が上がりやすい
- ただし送りっぱなしでは効果半減。相手のプロフィールを読んだことが伝わる一言コメントを必ず添える
- プロフィール(特に写真)を整えてから使うこと。スーパーいいねは「見てもらうきっかけ」であり、そこから先はプロフィールの仕事
- 50代男性は「誰に送るか」の見極めが大事。年齢差が離れすぎている相手より、現実的に縁のある年齢層に絞って使う
- マッチしなくても落ち込みすぎない。縁がなかっただけで、続けることに意味がある
同世代の方へ。スーパーいいねを「必死な人がやるもの」と思っている方がいたら、ぼくがそうだったようにその思い込みは一度外してみてください。課金を「惨め」と感じる気持ちはわかります。でも、行動しないまま終わるよりも、恥をかきながら前に進む方が絶対にいいと今のぼくは思っています。まずは一件、使ってみましょう。

