with 40代女性にアプローチした50代の正直な話

「withって若い人向けでしょ?50代の僕には場違いじゃないの?」最初にwithを開いたとき、正直そう思いました。でも調べてみると、withには40代女性のユーザーも一定数いて、むしろ「しっかりした大人と出会いたい」と考えている方もいるらしい。半信半疑のまま課金して、40代の女性を中心にいいねを送った記録を、今日は包み隠さず書いていこうと思います。この記事を読むと、50代男性がwithで40代女性と実際にどう向き合ったか、数字と体験の両方がわかります。

本記事の要約

・withは心理テストで相性重視の傾向があり、40代女性にも一定層いる
・50代男性が40代女性にいいねを送ると、マッチ率は低め。でもゼロではない
・40代女性が重視するのは「誠実さ」と「生活感のなさすぎない自己開示」
・プロフィールと最初のメッセージを工夫したら返信率が変わった
・with単体では厳しいので、Pairsやマリッシュとの併用がおすすめ
ヒロじじ
この記事を書いた人

ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

withってどんなアプリ?40代女性はいるの?

まずwithの基本的な話をしておきます。アプリの特徴を知らないまま課金すると、僕みたいに遠回りするので読んでおいて損はないです。

with(ウィズ)は、心理テストや価値観診断を使って「相性の合う相手」を見つけることに特化したマッチングアプリです。「なんとなく顔がタイプ」じゃなくて「価値観が近い人と出会いたい」という層に刺さる設計になっています。

メインユーザー層は20〜30代とよく言われていますが、実際に使ってみると40代の女性プロフィールも普通に表示されます。完全に若者専用というわけではない。ただし母数は少なめで、Pairsのようなボリュームは期待しないほうがいいです。

ポイント

withの強みは「価値観の可視化」。相手のプロフィールに心理テストの結果が表示されるので、初メッセージのネタに困りにくいのが50代には地味に助かる仕様です。

50代男性がwithで40代女性に送ったいいね、実際の数字

きれいごとは要りません。まず数字を見てください。僕が実際に試した1ヶ月分の記録です。

プロフィール改善前、40代女性を中心に1ヶ月で送ったいいねは約80件。そのうちマッチしたのはわずか4件、マッチ率にして5%です。正直へこみました。同じ時期にPairsでも試していて、そちらが8%前後だったので、withはさらに厳しかった印象です。

ただ、プロフィールを見直してから2ヶ月目は60件送って7件マッチ、率にして約12%まで上がりました。アプリが悪いんじゃなくて、僕の見せ方の問題だったんだと痛感した部分です。


マッチ率の話をするとき、「自分の年齢設定を35歳にした」みたいな話を書いているブログもありますが、そういうことは僕はしていません。年齢は正直に50代で登録しています。それで出た数字です。

40代女性はwithで何を見ているのか

マッチした4人・7人の方とメッセージをやりとりする中で、プロフィールのどの部分に言及されたかをメモしていました。40代女性が実際に気にしていると感じたポイントを整理します。

①心理テストの結果をちゃんと埋めているか

withの特徴でもある心理テストですが、空欄にしているプロフィールが結構多いんです。「めんどくさいからとりあえず飛ばした」という人が多そう。でも40代女性はここを意外とよく見ています。「価値観が近そう」「この結果が面白かった」と言及されたことが何度かありました。

②「結婚に前向きか」が透けて見える自己紹介文

40代女性の多くが、漠然とした「楽しい出会いを探してます」という文章に食傷気味です。かといって「再婚希望です」と最初からバーンと書くのも重すぎる。「将来について一緒に考えられる人と話したい」くらいの温度感がちょうどいいと感じました。具体的に書き直したら返信率が上がったので、ここは手を抜かない方がいいです。

③写真の清潔感と「生活感のバランス」

若い世代のアプリだと思って、張り切って10年前の写真を使うのは逆効果です。40代女性は「今の自分」を見たいわけで、加工しすぎた写真や雰囲気だけのモノクロ写真にはむしろ不信感を持たれます。僕の場合は、近所のカフェで友人に撮ってもらった自然な1枚に替えてから反応が変わりました。背景に生活感が少し出ていてもOK、むしろ親しみやすさにつながる場合もあります。

最初のメッセージ、正直これで失敗した

マッチしたのに返信が来ない、というのが一番つらいやつです。その原因の大半は最初のメッセージにありました。

最初にやっていた失敗が「ご趣味は何ですか?」という質問です。これ、まったく相手のプロフィールを見ていないメッセージと同じで、相手からすると「テンプレで送ってきた人」にしか映りません。withには心理テストの結果やコミュニティ機能があるので、そこを読んで「共通点」または「正反対で気になった点」に触れるメッセージを送るようにしたら、返信率がはっきり上がりました。

ポイント

最初のメッセージに使えるネタ3選:
①相手の心理テスト結果に共感・コメントする
②共通のコミュニティに触れる(「料理好きなんですね、僕も最近自炊を始めて…」)
③プロフィール文の具体的なエピソードに反応する

ここで少し恥ずかしい話をします

笑い話として聞いてください。withを使い始めて1ヶ月ちょっとのある日、マッチした相手から「初めてメッセージをもらって嬉しかったです」という返信が来たんです。ちょっと浮かれながら「この方、どんな方だったっけ」とプロフィールを見返したら……。

自分の送ったメッセージが、まったく別の方へのものでした。前の日に下書きしていたメッセージを、誤って違う方に送っていたんです。内容は「〇〇さんのプロフィール、すごく共感しました」という書き出しで、名前こそ入れていなかったのが不幸中の幸いでしたが、文中の「犬を飼っているんですね」という一文が、返信をくれた方のプロフィールとは全然関係なくて。相手の方も「え、犬……?」と思ったはずなんですが、気を遣ってスルーしてくれていました。

それから僕は送信前に必ず相手のプロフィールと照らし合わせる確認作業を入れています。マッチングアプリのコピペ・使いまわしは絶対にやめましょう。自分に言い聞かせています。

withだけで40代女性を探すのは正直しんどい【他アプリとの比較】

使い続けて感じたことを正直に書きます。withは良いアプリですが、50代男性が40代女性と出会う場所として単体で使うには母数が少なすぎます

比較のために整理するとこんな感じです。

  • with:価値観重視・相性可視化が強み。ただし40代女性の母数は少なめ。心理テストを活かせる人向け。
  • Pairs:40代女性のユーザーが最も多い。コミュニティ機能で共通点を見つけやすく、50代男性との相性も悪くない。
  • マリッシュ:再婚・シングルに特化していて、40〜50代の利用者が多め。真剣度が高い相手と出会いやすい印象。
  • Omiai:婚活寄りのポジション。40代女性の真剣層がいる。プロフィールの丁寧さが求められる。

僕の今の使い方は、withとPairsを並行して使い、真剣度の高い出会いを求めるときはマリッシュも確認するという3本立てです。課金額は増えますが、どれか一本に絞るよりも確実に出会いの数が増えます。

注意

複数アプリを同時に使う場合、メッセージの管理が雑になりがちです。誤送信の話を上でしましたが、相手ごとにメモを取るなど、自分なりの管理ルールを決めておくことを強くおすすめします。

50代男性がwithで40代女性に選ばれるためにできること【まとめ】

長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。最後に要点をまとめておきます。

  • withに40代女性はいる。ただし母数は少ないので過度な期待はしないこと
  • 心理テスト・価値観診断はすべて埋める。ここが差別化ポイント
  • 自己紹介文は「将来への温度感」を適切に出す。重すぎず、軽すぎず
  • 最初のメッセージは相手のプロフィールを読んで、具体的に一点触れること
  • with単体は厳しい。PairsやマリッシュなどのアプリとのW運用が現実的

50代の僕がwithで40代女性と出会えるかどうか、正直まだ道半ばです。でも「場違いだから無理」と決めつけて動かないより、工夫しながら動き続ける方が絶対に結果は変わると実感しています。まずは無料登録だけでもして、どんな40代女性がいるか眺めてみるところから始めてみてください。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

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