マッチングアプリの既婚者を見分ける7つのサイン

マッチングアプリで「この人、もしかして既婚者かも」と感じたこと、ありませんか。ぼくも何度か「あれ?」と思う相手に出会ってきました。この記事では、50代バツイチ男性として2年以上アプリを使い続けたぼくが、実際に気づいた既婚者の見分け方を7つのサインとして正直にお伝えします。

本記事の要約
・マッチングアプリには一定数、既婚者が紛れ込んでいる現実がある
・プロフィール・連絡パターン・会う日程の3点が主な見分けポイント
・7つのサインを知っておくだけで、騙されるリスクをぐっと下げられる
・怪しいと思ったら早めに確認する勇気が大切
ヒロじじ
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ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

マッチングアプリに既婚者がいる、これは現実の話です

まずこの前提を共有させてください。「まさかそんな人が登録するわけない」と思いたい気持ちはわかります。ぼくも最初はそう思っていました。が、2年以上使ってきて、残念ながら現実は違うんですよね。

これ、笑えない話なんですけど、ぼくの知り合いで50代の女性が3ヶ月やりとりした男性が既婚者だったと発覚したケースがあります。その男性は「離婚協議中」という言葉を使っていたそうです。よく聞くパターンですよね。

マッチングアプリ各社の利用規約では既婚者の登録を禁止していますが、実態として完全に防ぐことはできていません。アプリ側も本人確認書類で婚姻状況まで把握するのは難しいのが現状です。だからこそ、自分で見分けるスキルを持っておくことが大切なんですよね。

注意
既婚者との交際は、不倫関係になるリスクがあります。精神的・法的なトラブルに発展するケースもあるため、早期に見分けることが自分を守ることにつながります。

プロフィールで気づける既婚者の特徴3つ

最初の接点であるプロフィールには、実は既婚者特有のパターンが隠れていることがあります。マッチングする前に確認できるポイントなので、まずここから押さえておきましょう。

① 写真が顔なし・後ろ姿・遠距離のみ

正直に言います。顔写真なしのプロフィールは、独身者でも珍しくはありません。でも顔が特定できない写真しかない場合、その理由のひとつとして「知人に見つかりたくない」という事情が考えられます。職場の同僚や友人に既婚者だとバレたくない心理が働くわけです。

特に50代だと、職場での立場や地域でのつながりも濃いですから、既婚者ほど顔バレを恐れる傾向があるんですよね。顔写真がないこと自体がNGではありませんが、「なぜ顔を出せないのか」という視点で見ておくことが大事です。

② 家族・過去の恋愛に関する情報が極端に少ない

プロフィール文を読んでみると、趣味や仕事の話は書いてあるのに、家族のことや過去の交際経験についてまったく触れていない、ということがあります。独身の方でも書かない人はいますが、「バツなし・子なし」の記載がないのに、その話を意図的に避けているように見える場合は要注意です。

ぼく自身はプロフィールに「51歳で離婚・子ども独立済み」と書いています。恥ずかしい話ですが、最初は書きたくなかったんですよね。でも隠す必要はないと判断して書くようにしました。逆に言えば、書けない事情がある人は書かないんです。

③ 婚活目的・真剣交際と書きつつ「気軽に」を強調している

「真剣に出会いを求めています」と書いてある一方で、「まずは気軽に話しましょう」「友達感覚でOKです」という文言が並んでいるプロフィール、見たことありませんか。これ、矛盾しているように見えますよね。

深い関係にはなれないけれど出会いだけ求めているという既婚者の心理が、こういった矛盾した言葉に出ることがあります。「なんとなくおかしい」という直感は意外と正しかったりするんですよね。

連絡パターンでわかる既婚者のサイン2つ

マッチングしてメッセージのやりとりが始まると、さらに具体的なサインが見えてきます。連絡のタイミングと内容に注目してみてください。

④ 連絡が来る時間帯が不自然に限定されている

同世代の方は共感してもらえると思うんですが、50代ともなると仕事の時間帯はある程度読めます。でも、連絡が来るのが昼休みと深夜だけ、夜の7〜10時は必ず音信不通という場合、その時間帯に「家族と過ごしている」可能性があります。

ぼくは出版社勤めなので夜遅い連絡はよくある話です。でも「夕食時だけ必ず返信が来ない」「週末の昼間は反応が遅い」というパターンが続く場合は、生活の中に隠さなければいけない何かがあると考えてみてください。

⑤ LINE交換を急かすが、電話は避ける

アプリ内のやりとりからLINEへの移行を早めに求めてくるケース、ありますよね。これ自体は必ずしも怪しいわけではないんですが、LINEに移ったあと「電話しよう」と提案すると急にトーンダウンする場合は注意が必要です。

声を聞かれることで場所や状況がバレるリスクを避けているのかもしれません。また、アプリ内のメッセージよりLINEの方が履歴管理が楽だという理由で、アプリ側の記録を残したくない心理も考えられます。

ポイント
テキストのみのやりとりが長期間続き、音声通話や動画通話を一度も行ったことがない場合は、一度「電話しませんか」と提案してみてください。反応の変化で相手の事情が読めることがあります。

デートの約束で浮かび上がる既婚者のサイン2つ

実際に会う話が出てからも、既婚者特有のパターンがあります。ぼくが実際のやりとりの中で「あれ?」と感じた経験をもとにお伝えします。

⑥ 日程の調整が「直前」しか成立しない

「来週の土曜はどうですか」と聞くと「その日はちょっと…」が続き、会える日が前日や2日前にしか確定しないパターン。これ、相手の家庭内スケジュールが読めないために事前の約束ができない状況を表していることがあります。

恥ずかしい話ですが、ぼく自身もこのパターンで「おかしい」と感じた経験があります。直前確定が続く場合、「なぜ先の予定が立てられないのか」という視点で一度考えてみてください。

⑦ 会う場所が相手の地元から離れた場所・人目につかない場所

「〇〇駅で会いましょう」という提案が、相手の住んでいるエリアから不自然に遠い場合や、繁華街の目立つ場所を避けて人気の少ない場所を希望してくる場合、知人に見られたくない心理が働いている可能性があります。

もちろんプライベートを大切にする人もいますから、これだけで判断するのは早計です。でも他のサインと重なってくると、総合的に「怪しい」という判断につながってきます。

怪しいと思ったら試してほしい確認の方法

7つのサインを知ったうえで、「やっぱり怪しいかも」と感じたとき、どう動くか。ここが一番難しいところなんですよね。正直に言います、ぼくも毎回迷います。

直接「独身ですよね?」と確認する

これ、シンプルですが意外と有効です。既婚者はこの質問に動揺するか、「離婚協議中」「別居中」という曖昧な言葉を使うことが多いんですよね。「独身ですか?」という問いに対して明確に「はい、独身です」と答えられない場合は、深追いする前に立ち止まってください。

「そんなこと聞いたら失礼かな」と遠慮する気持ち、わかります。でも自分を守るための質問ですから、遠慮する必要はありません。むしろ真剣な出会いを求めている相手なら、当然の確認として受け取ってくれるはずです。

SNSやGoogleで名前・顔写真を検索してみる

相手が本名を教えてくれている場合、SNSやGoogleで検索してみることも選択肢のひとつです。Facebookなどで家族写真が出てくるケースは実際にあります。

本名を教えてもらえない段階での調査は限界がありますが、少なくとも「検索できる情報と話の辻褄が合っているか」を確認するだけでも手がかりになります。

既婚者が多いとされるアプリの特徴を事前に把握する

マッチングアプリによって、利用者層や目的が異なります。真剣な交際・再婚を目的とした婚活系アプリは、本人確認や独身証明書の提出を求めるものが多く、既婚者が紛れ込みにくい設計になっています。

ぼくが使っているのも、本人確認が必須のアプリです。それでもゼロではないですが、リスクは大幅に下がります。「なんでも気軽に使えます」系のアプリより、登録のハードルが高いアプリを選ぶこと自体が、既婚者フィルターのひとつになるんですよね。

本人確認や独身証明を求めるマッチングアプリとして知られているのは、Pairs(ペアーズ)ユーブライドゼクシィ縁結びなどがあります。50代の利用者も一定数いますので、比較してみる価値はあると思います。

50代が特に気をつけるべき理由

同世代の方は共感してもらえると思うんですが、50代のマッチングアプリ利用者は感情移入が早い傾向があるんですよね。何ヶ月もやりとりしてきた相手だから、という感情が「おかしい」という気づきにフタをしてしまうことがあります。

ぼく自身、3週間やりとりした女性に突然ブロックされた夜のことは今でも覚えています。ひとりでビールを4本飲みました。あの経験から、感情移入の前に「この人は本当に独身なのか」を冷静に確認する習慣をつけるようになりました。

50代は人生経験が豊富な分、「こういう人もいる」という想像力も働きます。でも、その想像力が「きっと事情があるんだろう」という方向に向かうと危険なんですよね。善意の解釈をしすぎないことも、自分を守るために必要なことです。

  • プロフィールの顔写真・家族の記載・矛盾した文言を確認する
  • 連絡が来る時間帯・電話を避けないかをチェックする
  • デートの日程確定が直前のみ・場所が不自然でないか確認する
  • 怪しいと感じたら「独身ですか?」と直接聞く
  • 本人確認・独身証明があるアプリを選ぶ

まとめ:見分ける力をつけることが、次の出会いへの一歩になる

今回お伝えした7つのサインを振り返ります。

  • 顔が特定できない写真のみ・家族情報が皆無・プロフィールの矛盾(プロフィール編)
  • 連絡時間帯が不自然に限定・LINE移行を急かすが電話は避ける(連絡パターン編)
  • 日程が直前しか確定しない・会う場所が人目を避けた場所(デート編)
  • 「独身ですか?」に明確に答えられない

これ、笑えない話なんですけど、既婚者を見分けることは「疑うこと」ではないんですよね。自分の時間と感情を守るための、当然の自衛手段です。

50代でマッチングアプリを使っている方は、ただでさえ勇気がいる選択をしているんです。その勇気を、既婚者に浪費させる必要はありません。正直に言います、ぼくも失敗してきました。でもその失敗から学んだことが、今こうして誰かの役に立てているなら、悪くないと思っています。

まずはプロフィールを見るときから、今日お伝えした視点を一つ加えてみてください。それだけで、見える景色が変わってくるはずです。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

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