マッチングアプリ写真の撮り方【男性版】7つのコツ

マッチングアプリで写真をどう撮ればいいか、悩んでいませんか?ぼくも最初は本当にわからなくて、スーツ姿の自撮りを堂々とメイン写真にしていました。この記事を読むと、写真1枚でマッチ率がガラリと変わる理由と、今日から実践できる具体的な撮り方がわかります。

本記事の要約
・プロフィール写真はマッチングアプリで「第一印象のすべて」を決める
・スーツ・暗い場所・自撮りの3つは今すぐやめるべき
・自然光×清潔感×笑顔が、50代男性の写真の最強の組み合わせ
・写真は「スペック」より「雰囲気」を伝えるツールと心得ること
・撮り直す勇気が、マッチ率を劇的に変える
ヒロじじ
この記事を書いた人

ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

写真が「すべて」だと気づくまでの、恥ずかしい3ヶ月

正直に言います。マッチングアプリを始めた最初の3ヶ月、1件もマッチしませんでした。恥ずかしい話ですが、プロフィール写真がスーツの自撮りだったんです。同世代の方はわかると思うんですが、スーツって「ちゃんとした人感」が出ると思ってたんですよね。全然違いました。

マッチングアプリの世界では、プロフィール文もメッセージの上手さも、まず写真を見てもらわないと意味がない。女性はプロフィール画像を1〜2秒で判断して、スワイプするかどうかを決めているんです。写真は「自己紹介」ではなく「ドアの前の看板」なんですよね。看板が古くて暗かったら、誰もドアを開けてくれない。

写真を変えた4ヶ月目から、マッチ数がそれまでのゼロから月に5〜6件になりました。そこから初めてデートの約束が取れた日、カフェへ向かう電車の中で「おれ、まだいけるじゃないか」と思って、なぜか目頭が熱くなったんですよね。写真1枚がそこまでの話になるとは、最初は思っていませんでした。

50代男性がやりがちな「NG写真」4パターン

まず「やってはいけないこと」を先に片付けます。ここを直すだけで、印象はかなり変わります。ぼく自身が全部やっていた失敗なので、笑えない話ではあるんですけど。

① スーツ・ネクタイ姿の写真

50代の男性が陥りがちな罠の筆頭です。「きちんとした印象を与えたい」という気持ちはわかる。ぼくも同じことを思っていました。でも女性側からすると、スーツ写真は「仕事中の顔」であって「プライベートの顔」じゃないんですよね。一緒に過ごす相手として想像しにくいんです。婚活パーティーでもないのに、初対面でスーツで来られたら少し引きませんか。それと同じことが写真でも起きています。

② 暗い場所・逆光の写真

顔がよく見えない写真は、「何かを隠しているのでは」という印象を与えます。悪意はなくても、夜の居酒屋で撮った写真や、窓を背にして逆光になっている写真は、相手に不信感を持たれやすいんです。これ、笑えない話なんですけど、ぼくの友人は暗い写真のせいで「怖い人かと思った」と言われたことがあるそうで。

③ サングラス・帽子で顔が隠れている写真

おしゃれのつもりでも、顔が見えないと相手は判断できません。アプリで写真を見る女性の立場になってみてください。素顔がわからない相手に、メッセージしようとは思いにくいですよね。サングラスはシーンとして1枚入れるのはいいですが、メイン写真には絶対に使わないことです。

④ 複数人が写っている写真・どれが本人かわからない写真

友人との集合写真をそのままメインにするのも要注意です。「どの人?」と思われた時点で、スワイプされる可能性が高い。メイン写真は一人で、顔がはっきりわかるものを選ぶのが大原則です。

注意
NG写真まとめ:スーツ自撮り・暗い場所・顔が隠れる・集合写真。これら4つは今日中に変えることをおすすめします。

男性向け写真の撮り方:7つの具体的なコツ

では実際に、どう撮ればいいのか。ぼくが試行錯誤して「これは効果があった」と感じた方法を7つ、正直に書きます。撮影技術の話というより、「何を意識するか」の話です。

コツ① 自然光を使う

写真のクオリティを一番手軽に上げる方法が、自然光を使うことです。天気のいい日の午前中、窓際に立って撮るだけで顔の印象がまったく変わります。蛍光灯の光は肌を青白く見せがちですが、自然光は顔色をよく見せてくれるんですよね。照明1つで、同じ顔でも10歳は印象が変わります。これはぼくが実感していることです。

コツ② 「歯を見せて笑う」を意識する

50代になると、笑顔の写真が少なくなりがちです。照れや「おじさんが笑顔でどうする」という妙な自意識があったりして。でもこれは完全に間違いでした。マッチングアプリで女性が見たいのは「この人と一緒にいて楽しそうか」なんです。仏頂面や無表情は、どれだけ条件がよくても「近づきにくい人」という印象を与えます。口角を上げて、歯が少し見える程度に笑うのが理想です。

コツ③ 清潔感を最優先にする

50代男性の写真で「清潔感」は最重要ポイントです。女性へのアンケートでも「清潔感がない男性は問答無用でNG」という声が圧倒的に多い。具体的には、シャツのシワ・無精ひげ・ヨレたTシャツ・ぼさぼさの髪がNGです。写真を撮る前日に髪を切り、撮影当日は清潔なシャツを着る。ただそれだけで、写真の印象は大きく変わります。

ポイント
清潔感チェックリスト:シャツにシワはないか・ひげは整っているか・髪はスタイリングしているか・背景に生活感のある散らかりはないか

コツ④ 誰かに撮ってもらう

自撮りとそうでない写真では、印象がまるで違います。自撮りはどうしても角度が不自然になりやすいし、「自分で撮った感」が出てしまう。友人や家族に頼める場合はお願いするのが一番いいです。恥ずかしい話ですが、ぼくは最初「誰かに頼む」ということ自体を躊躇していました。でも思い切って友人に「ちょっと写真撮ってくれない?」と頼んだら、快く引き受けてくれましたよ。

一人暮らしで頼める相手がいない場合は、スマートフォンをセルフタイマーモードにして三脚やテーブルに置いて撮る方法もあります。カメラが少し遠くなるだけで、自撮り感がかなり薄れます。

コツ⑤ 背景に「生活のにおい」を出す

真っ白な壁を背景にした写真は、清潔ではあるけれど「この人どんな人だろう」という興味を引きにくい。自然の多い公園・好きなカフェ・趣味のものが少し見える部屋の一角、そういった背景があると会話のきっかけになります。ぼくは横浜のみなとみらい近くで撮った写真を使ったとき、「横浜なんですか?」という話題からメッセージが続いたことが何度かありましたよ。

コツ⑥ 全身写真を1枚は入れる

顔写真だけでは「体型を隠しているのでは」と思われることがあります。50代ともなると体型のことが気になりがちですが、あえて全身写真を入れることで「隠し事がない人」という印象を与えられます。無理にスタイルよく見せようとする必要はなく、普通に立っている自然な全身写真1枚が、誠実さを伝える大事な1枚になります。

コツ⑦ 写真は複数枚・バリエーションをつける

多くのマッチングアプリは複数枚の写真を登録できます。同じような写真を並べるのはもったいない。顔のアップ・全身・趣味のシーン・屋外の自然な1枚、といった形でバリエーションをつけることで「この人の別の顔も見たい」という気持ちを引き出せます。ぼくは3〜4枚を使い分けていますが、枚数よりも「1枚ごとに違う情報が伝わるか」を意識しています。

  • 自然光で、顔がはっきり見える写真をメインに
  • 歯が見える笑顔で、親しみやすさを演出
  • 清潔感は最低条件・前日にトリミングと服の準備を
  • 自撮りより誰かに撮ってもらった写真を使う
  • 背景に会話のきっかけになる要素を入れる
  • 全身写真を1枚は必ず入れる
  • 複数枚でバリエーションをつける

「撮り直す勇気」が一番難しかった、という話

同世代の方は共感してもらえると思うんですが、50代って「今さら写真にこだわるのは恥ずかしい」という感覚があったりします。ぼくもそうでした。「おじさんがプロフィール写真を研究してる姿」を想像すると、なんか笑えない気持ちになる。

でも、やってみてわかりました。写真にこだわることは「見た目を偽ること」じゃなくて、「今の自分をちゃんと見せること」なんですよね。暗くて顔がよく見えない写真より、自然光で笑顔の写真のほうが「自分らしい」んです。少なくともぼくはそう思いました。

マッチングアプリを使う以上、写真は「コミュニケーションのスタート地点」です。その入り口を整えることは、別に恥ずかしいことじゃない。むしろ「相手に失礼のないようにする」という誠実さだと、今は思っています。

写真を変えたら、次はどのアプリを使うかが大事になる

写真を整えたら、次は「どのアプリで使うか」の話になります。せっかくいい写真を用意しても、そもそも50代男性の登録が少ないアプリや、20〜30代中心のアプリを選んでしまうと、なかなかマッチしにくいんですよね。これも経験から言っています。

ぼくが実際に使ってみて感じた評価をざっくりまとめると、こんな感じです。

  • マリッシュ:50代男性にいちばん推せるアプリ。バツイチ・シニア層の利用者が多く、写真の印象がそのまま評価につながりやすい
  • Pairs:会員数は最大級。ただし50代には競争が厳しい面もある
  • ゼクシィ縁結び:真剣度が高い婚活専用アプリ。写真のクオリティが直結しやすい
  • Omiai:まじめな出会い重視。中堅どころとして安定感あり
  • ⑤ with:20〜30代中心で正直50代には厳しかった

写真の撮り方を改善したあと、ぼくが一番手応えを感じたのはマリッシュでした。同世代の女性が多く、写真の清潔感や笑顔が素直に評価される印象があるんですよね。もし50代で「どのアプリから始めればいいか」と悩んでいる方は、まずここから試してみるのがいいと思います。

まとめ:写真を変えることは「自分を変えること」じゃない

長くなりましたが、要点を振り返ります。

  • スーツ・暗い場所・自撮り・集合写真の4つはすぐやめる
  • 自然光・笑顔・清潔感が50代男性の写真の三大原則
  • 誰かに撮ってもらうと印象が大きく変わる
  • 背景と全身写真でバリエーションをつける
  • 写真を整えたら、50代に合ったアプリ選びが次のステップ

正直に言います。写真を変えることに躊躇している時間が、一番もったいないです。ぼくは3ヶ月、その時間を無駄にしました。でも変えてから出会いが動き始めた。それは事実です。

今日、スマートフォンを持って窓際に立ってみてください。それが最初の一歩です。同世代の方には、まだ全然諦める必要はないと、ぼくは思っています。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

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