マッチングアプリの通話はいつする?50代が実践した流れと失敗談

マッチングアプリで気になる人とメッセージが続いてきたとき、「そろそろ通話してみたいけど、いつ誘えばいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?早すぎたら引かれそうだし、遅すぎたらタイミングを逃す気もする。50代の僕も最初はまったくわからなくて、何度も失敗しました。この記事では、マッチングアプリの通話をいつ・どう誘うか、実際の体験をもとに具体的な流れでお伝えします。

本記事の要約
通話に移るベストなタイミングはメッセージのやりとりが3〜5日・10〜20往復ほど続いた頃。誘い方はさりげなく「声で話した方が早い」というニュアンスで。50代男性が実際にやらかした失敗例も紹介します。
ヒロじじ
この記事を書いた人

ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

そもそも「通話」はマッチングアプリで必要なの?

通話なんてしなくてもデートに進めるのでは?と思う人もいるかもしれません。でも実際には、通話を挟むかどうかで相手に与える安心感がかなり違います。

マッチングアプリは文字だけのやりとりなので、相手にとってはまだ「よく知らない人」です。特に女性側は、実際に会う前に声を聞いて「変な人じゃないか」を確認したいというニーズがあります。通話は「この人なら会っても大丈夫」という信頼を作るステップとして、とても有効なんです。

50代ともなると、相手も慎重です。テキストだけで会う約束をするより、一度声を聞いてからの方が「会う」へのハードルが下がりやすい。僕の経験上、通話を挟んだケースの方が実際のデートにつながりやすかったです。

ポイント
通話はマッチングアプリで「テキスト→通話→デート」という自然なステップの一つ。必須ではないけれど、信頼を作るのに効果的です。

マッチングアプリの通話、いつ誘うのがベストか

「いつ誘うか」は多くの人が悩むポイントです。ここが一番知りたいところだと思うので、具体的な目安をお伝えします。

メッセージの「往復回数」で考える

通話に誘うタイミングの目安として、僕がいろいろ試して感じたのは「10〜20往復・3〜5日間やりとりが続いた頃」がちょうどいいということです。

  • 5往復未満:まだ相手も「どんな人か」を見ている段階。通話の誘いは早すぎる印象になりやすい
  • 10〜20往復:お互いに返信が続いている状態。会話のテンポもわかってきてちょうどいい
  • 30往復以上:仲は深まっているが「なんで会わないの?」となる前に動いた方がいい

往復回数はあくまで目安です。重要なのは「会話が自然に弾んでいるか」です。返信が短くてそっけない状態で誘っても、断られる可能性が高くなります。

「会う約束の話題が出たとき」も誘いどき

メッセージのやりとりの中で「いつか会えたらいいですね」「どんなところに行くのが好きですか?」みたいな話題が出てくることがあります。こういった「会う意識」が出てきたタイミングも、通話に誘うチャンスです。

「せっかくなので一度お話しましょうか」と自然につなげやすいですし、相手も「会うことを考えていた」流れの中なので受け入れてもらいやすいです。

通話への誘い方:50代おじさんが試した実際の文例

タイミングがわかっても、「どう誘えばいいか」という文章が出てこなくて止まってしまう人も多いです。僕も最初は何度も文章を書いては消してを繰り返しました。ここでは実際に使った表現をご紹介します。

自然に見える誘い方の例文

「文字だとなかなか伝わりにくいこともあるので、よかったら一度お話しませんか?10〜15分くらいで大丈夫です」

「メッセージが楽しくて、声でも話してみたくなりました。よかったらLINE通話かアプリの通話機能で少しだけお話できますか?」

「いつか会うことを考えると、一度声を聞いておけたら安心かなと思って。短い時間でよければいかがでしょう?」

ポイントは3つあります。①「短い時間でいい」と負担を下げる、②「あなたに興味がある」という気持ちを伝える、③「断りやすい雰囲気」を残す。相手に断る余地を作ることで、プレッシャーを感じさせない誘い方になります。

やりがちなNG誘い方

注意
・「電話しましょう」だけで終わらせる(唐突すぎる)
・「今すぐ電話できますか?」と即時性を求めすぎる
・「なんで電話しないんですか?」と詰め寄るような表現
・長い文章で「どれほど通話したいか」を語りすぎる

特に「今すぐ」系は相手の都合を無視しているように受け取られやすいです。50代の僕らはつい「早く進めたい」気持ちが出てしまいますが、焦りは相手に伝わります。ゆっくり丁寧に誘うのが結果的に近道です。

通話の前に決めておきたい3つのこと

通話の誘いがOKになったとき、何も準備していないと「で、何を話せば…」と沈黙が続いてしまいます。事前に決めておくことで、通話の印象がぐっと良くなります。

①時間と手段を具体的に決める

「いつがいいですか?」だと相手に丸投げになってしまいます。「今週末の夜、20〜21時頃はいかがですか?」と候補を出した方が相手も返しやすいです。

手段はアプリ内の通話機能(PairsやOmiaiにはあります)か、LINEを交換してからLINE通話を使うのが一般的です。いきなりLINE交換を求めると警戒される場合もあるので、まずはアプリ内通話を提案するのが安全です。

②話すトピックをざっくり用意する

通話中に困らないよう、話せるネタを3つほど用意しておきましょう。メッセージで話していた内容の続き、趣味のこと、仕事のこと(詳しすぎなくていい)などで十分です。

50代おじさんは「沈黙が怖い」という人が多いですが、沈黙を無理に埋めようとしてしゃべりすぎる方が逆効果です。相手の話をしっかり聞く姿勢の方が好印象につながります。

③背景と音環境を確認する

ビデオ通話の場合は特に背景に注意です。散らかった部屋が映ると一気に印象が下がります。音声通話でも雑音の多い場所は避けましょう。

ここで少し恥ずかしい話をします。僕が初めてビデオ通話をしたとき、背景に洗濯物が丸見えだったんです。しかも下着まで。相手の方が「あ、洗濯してたんですか?」と笑ってフォローしてくれたから助かりましたが、あのときは画面の前で本気で固まりました。ビデオ通話の前には必ず背景チェック、これだけは徹底してください。

通話が終わったあとの動き方が重要

通話が無事に終わっても、そこで安心して何もしないと流れが止まります。通話後の動き方で、デートへつながるかどうかが変わります。

通話が終わったらその日のうちに「楽しかったです、話せてよかったです」というメッセージを送りましょう。感想を一言添えるだけで、相手も「通話して良かった」と思いやすくなります。

そしてできれば通話の中か、通話後のメッセージの中で「よければ実際に会いませんか」という流れに自然につなげるのが理想です。通話はあくまで「会う」ための信頼作りのステップなので、通話で満足して終わりにしないことが大切です。

ポイント
通話後のメッセージ例:「今日は話せて楽しかったです。また話しましょう!よければ今度実際にお茶でもしませんか?」

断られたときはどう対処するか

通話を誘って断られることも普通にあります。僕も何度も断られました。でも断られた=終わりではないので、焦らず対応しましょう。

「通話は苦手で…」と言われたら、無理に押すのは絶対NGです。「そうですよね、メッセージでも全然大丈夫ですよ」と引いて、引き続きメッセージを続ける方がよほど印象が良いです。通話が苦手な人は一定数いますし、それはその人の性格であって拒絶ではありません。

断られた後でメッセージが続けば、その後またさりげなく誘うチャンスは来ます。焦らずメッセージの関係を大切にしていた方が、結果的にデートにつながったケースも僕にはありました。

50代が使いやすいアプリの通話機能について

どのアプリを使っているかによって、通話機能の使いやすさが変わります。それぞれの特徴を簡単に整理しておきます。

  • Pairs:アプリ内通話機能あり。電話番号を知らせずに通話できるので安心。音質も安定している
  • Omiai:通話機能なし。LINEを交換してからLINE通話を使うのが一般的
  • マリッシュ:再婚・シングル向けで50代ユーザーが多め。アプリ内通話機能あり
  • ゼクシィ縁結び:通話機能なし。こちらもLINE交換後が多い。真剣度の高い会員が多いのが特徴
  • with:アプリ内通話機能あり。比較的若いユーザーが多いが、機能自体は使いやすい

50代の婚活・再婚目的であれば、マリッシュやゼクシィ縁結びは同世代ユーザーが多く、通話や会うことに対して真剣に向き合っている人が集まりやすい印象です。アプリ選びの段階で悩んでいる方はこの辺から試してみるのもいいと思います。

まとめ:通話はいつ誘うか、50代おじさんの結論

マッチングアプリの通話タイミングについて、実際の体験をもとに整理してきました。最後に要点をまとめます。

  • 通話に誘うベストタイミングは、メッセージが10〜20往復・3〜5日続いた頃
  • 誘い方は「短い時間でいい」「断りやすい余地を残す」ことを意識する
  • 通話前に時間・手段・話題の準備をしておくと沈黙しにくい
  • ビデオ通話のときは背景の確認を忘れずに(洗濯物には気をつけて)
  • 通話後はその日のうちにメッセージを送り、自然に「会う」流れを作る

マッチングアプリは50代の僕には正直ハードルが高かったですが、通話という一歩を踏み出すことで「文字だけの相手」が「現実の人」として近づいてきます。最初は緊張しますが、慣れてくると意外と普通の会話ができるものです。まず一人、勇気を出して誘ってみてください。それが全部のスタートになります。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

ヒロじじの記事をもっと読む →