マッチングアプリで付き合うまでの期間、正直に話します

マッチングアプリで付き合うまで、いったいどのくらいの期間がかかるのか。これ、始める前にいちばん気になることのひとつじゃないかと思うんですよね。ぼく自身、52歳でアプリを始めたとき「そもそも付き合えるのか」すら怪しかったので、期間なんて考える余裕もなかったんですが。この記事では、ぼくの体験と、やりとりしてきた女性たちの反応から見えてきた「付き合うまでのリアルな期間と流れ」をお伝えします。

本記事の要約
・マッチングアプリで付き合うまでの平均期間は、マッチングから2〜3ヶ月が目安
・メッセージ→LINE交換→デートの「3ステップ」をどれだけ短縮できるかがカギ
・50代は「焦らず、でも止まらず」のペースが合っている
・アプリ選びで期間は大きく変わる。真剣度の高いアプリほど早く進む傾向あり
ヒロじじ
この記事を書いた人

ヒロじじ

50代バツイチ。マッチングアプリで懲りずに出会いを探し続けるおじさんが、リアルな体験をそのまま書きます。

マッチングアプリで付き合うまでの期間、平均はどのくらい?

まず「だいたいどのくらいかかるのか」という大前提を整理しておきたいと思います。ここを知っておくだけで、焦りすぎたり逆に遅すぎたりという失敗を減らせるので。

一般的に言われているのは、マッチングしてから付き合うまでの平均期間は1〜3ヶ月というのが目安です。もちろん人によって大きく変わりますが、ぼくが実際にやりとりしてきた感覚でも、これはそんなに外れていないと思うんですよね。

ただし、この「1〜3ヶ月」というのはあくまでマッチングしてからの話。アプリに登録してからマッチングするまでの時間は別にかかります。ぼくの場合、最初の3ヶ月はマッチングすらゼロでした。恥ずかしい話ですが、本当に。

ポイント
「付き合うまでの期間」は2段階に分けて考えるのが現実的です。
①アプリ登録〜マッチング:数日〜数ヶ月(プロフィール次第で大きく変わる)
②マッチング〜交際開始:1〜3ヶ月が目安

20〜30代と50代では、期間の感覚がまったく違う

若い世代の体験談を読むと「マッチングから2週間でデートして、1ヶ月で付き合った」みたいな話がわりと出てきます。でも同世代の方は共感してもらえると思うんですが、50代はそのテンポでは動きにくいんですよね。

相手の女性も50代前後であれば、仕事・家族・生活リズムがある。週末にすぐ会えるわけじゃないし、メッセージだって毎日は難しい。50代のペースとして、マッチングから付き合うまで2〜4ヶ月というのが現実的な目安じゃないかとぼくは感じています。

付き合うまでの流れ、ステップごとに見ていく

「期間」だけ知っても、何をすればいいかわからないですよね。ここでは、マッチングから付き合うまでの具体的なステップと、それぞれにかかる時間の目安を整理します。

ステップ1:マッチング〜最初のメッセージ(1〜3日)

マッチングしたら、できるだけ早く最初のメッセージを送るのが鉄則です。相手も複数の人とやりとりしていることが多いので、間を空けすぎると記憶が薄れてしまうんですよね。

正直に言います。ぼくは最初、最初のメッセージに毎回30分以上かけていました。編集職なのに、言葉を選びすぎて逆に遅くなるというなんとも皮肉な話で。でもそこで気づいたことがあります。最初のメッセージは「完璧な文章」より「相手のプロフィールに触れた一言」のほうが返ってくるんです。

最初のメッセージで使えるシンプルな型:「プロフィールを拝見して、〇〇(趣味・仕事・写真の場所など)が気になりました。よろしければお話しできると嬉しいです」これだけで十分です。

ステップ2:アプリ内メッセージのやりとり(1〜3週間)

ここで多くの人が時間をかけすぎてしまいます。ぼくも3週間びっちりやりとりして、突然ブロックされたことがあります。あの夜はひとりでビール4本飲みました。これ、笑えない話なんですけど、本当に。

アプリ内のやりとりはあくまで「お互いを知るための入口」です。目安は1〜2週間のやりとりでLINE交換を打診するのがちょうどいいテンポ。長すぎると「この人、会う気があるの?」と思われてしまうこともあるので。

ステップ3:LINE交換〜初デートの約束(1〜2週間)

LINE交換できたら、ここから一気に距離が縮まりやすくなります。アプリのメッセージよりもやりとりが自然になるので、話が弾むことが多い。

ぼくが初めてデートの約束を取れたのは、アプリを始めて4ヶ月目のことでした。カフェに向かう電車の中で「おれ、まだいけるじゃないか」と思って、なぜか目頭が熱くなったのを今でも覚えています。恥ずかしい話ですが、それほどうれしかったんですよね。

LINE交換から1〜2週間以内にデートの話を出すのが理想的です。「いつか会いましょう」という曖昧な状態が続くと、だんだんフェードアウトしていくことが多いので。

ステップ4:初デート〜交際申し込み(1〜2ヶ月)

初デートで終わる人と、そこから続く人の違いは何か。ぼくが経験から感じるのは、次のデートの約束を「その日のうちに」できるかどうかが分岐点になりやすいということです。

50代の場合、一般的に2〜4回のデートを重ねてから交際へ、というのが多いパターンだと思います。1回目は様子見、2回目で少し距離が縮まり、3〜4回目で「この人と付き合いたいかどうか」がお互い見えてくる感じ。

  • 1回目のデート:自己紹介。緊張しているのはお互い様
  • 2回目のデート:お互いの価値観や生活リズムを話し始める
  • 3〜4回目のデート:「この関係をどうしたいか」が見えてくる

期間を縮める人、長引く人。何が違うのか

同じアプリを使っていても、数週間で付き合う人もいれば、1年以上かけても進まない人もいます。何がその差を生んでいるのか、ぼくなりに考えてみました。

期間が短い人の特徴

  • プロフィールが整っていて、相手に安心感を与えている
  • メッセージで「会うこと」を自然な流れとして提案できる
  • デートの日程調整をテンポよく進められる
  • 相手の話をよく聞き、次の会話につながる質問ができる

期間が長引く人の特徴(ぼくの失敗談を含む)

正直に言います。ぼく自身が長引かせてしまっていたタイプでした。メッセージを丁寧に丁寧にやりとりしすぎて、いつまでたっても「会いましょう」が言えなかった。

  • メッセージのやりとりに満足してしまい、「会う」という次の行動に移れない
  • 断られるのが怖くて、デートの提案を先送りにし続ける
  • 複数の相手と同時進行することに罪悪感を感じてしまい、一人に絞りすぎる
  • 「もう少しやりとりしてから」と考えているうちに、相手の熱が冷める

が、そこから気づいたことがあります。メッセージは「関係を育てる場所」ではなく「会うための準備をする場所」なんですよね。それを意識してから、少しずつ動けるようになりました。

50代がアプリで付き合うまで、使うアプリで期間は変わる

これ、見落とされがちなんですが重要な話です。どのアプリを使うかで、付き合うまでのスピードは実際に変わってきます。

ぼくが実際に使って感じたのは、真剣度が高いアプリほど「早く会おう」という空気感があるということ。逆にカジュアルなアプリは、友達感覚のやりとりが続きやすくて、交際まで進みにくい印象でした。

ぼくが50代男性に推すアプリと理由

ぼくのアプリ評価はこんな感じです。付き合うまでの期間という観点でも選んでいます。

① マリッシュ:50代男性にいちばん推せるアプリ

マリッシュは、再婚・シニア層に強いアプリです。ユーザーの年齢層が高めで、同世代の女性と出会いやすい。真剣度が高い人が多いので、やりとりが「友達ノリ」になりにくく、比較的テンポよくデートに進めた経験があります。50代男性には、ぼくがいちばん自信を持って勧められるアプリです。

② Pairs:会員数最大級。ただし50代には競争が厳しい

Pairsは会員数が国内最大規模で、幅広い年齢層がいます。ただし30〜40代の男性も多く、50代には少し競争が厳しい環境です。プロフィールをしっかり作り込めばマッチングしないわけではないですが、付き合うまでに時間がかかる傾向を感じました。

③ Omiai:まじめな出会い重視。中堅どころとして安定感あり

Omiaiは真剣な出会いを求める人が多いアプリで、雰囲気がおだやかです。50代でも使いやすく、付き合うまでの流れが比較的スムーズだった印象があります。中堅どころとして、安定感があるアプリだと思います。

注意
with(ウィズ)は20〜30代が中心のアプリで、正直50代には厳しかったです。マッチングしにくく、やりとりも続きにくいと感じました。50代の方にはあまりおすすめできないというのが本音です。

付き合うまでに「停滞」を感じたときの対処法

やりとりは続いているのに、なんとなく前に進まない。そういう「停滞期」は必ずあります。ぼくも何度も経験しました。ここでは、そこから動くための考え方をお伝えします。

「次のステップ」を自分から提案することを怖がらない

同世代の方は共感してもらえると思うんですが、ぼくたちの世代は「積極的に誘う」ことに慣れていない人が多い。特に離婚後のぼくは、「断られたら怖い」という気持ちが強くて、なかなか動けなかったんです。

でも正直に言います。「誘わなかった後悔」は「断られた痛み」より長く続きます。断られてもアプリは続けられる。でも動かないまま時間だけ過ぎるのは、じわじわとダメージが来るんですよね。

「この人に全集中」にならず、複数の出会いを並行して進める

1人に絞って、その人との関係だけを慎重に育てようとすると、心理的に「失いたくない」という気持ちが強くなりすぎます。それが逆に焦りや重さとして相手に伝わってしまうことも。

複数の方と同時にやりとりすることは、マッチングアプリの文化として一般的なことです。それを意識してからのほうが、ぼくは不思議とゆったりと構えられるようになりました。

期間よりも「質」。付き合えたかどうかだけが答えじゃない

最後に、これだけは言いたいんですよね。

「早く付き合えた=成功」ではないし、「時間がかかった=失敗」でもありません。ぼくは離婚のとき、妻に「あなたとの生活に未来が見えない」と言われて、何も言い返せなかった。その言葉を今でも引きずっています。

だからこそ、次の出会いでは「スピード」じゃなくて「ちゃんと相手のことを見る」ことを大事にしたいと思うようになりました。マッチングアプリはきっかけを作るツールに過ぎないけど、そこで会う相手は、ちゃんとした「人」です。期間を意識しながらも、焦りすぎないでほしいんですよね。

50代でもアプリで付き合えます。ぼくが証明中です、現在進行形で。

まとめ:マッチングアプリで付き合うまでの期間と流れ

  • マッチングから付き合うまでの目安は1〜3ヶ月。50代なら2〜4ヶ月が現実的なペース
  • 流れは「メッセージ→LINE交換→初デート→複数回のデート→交際申し込み」の順番
  • 期間を縮めるカギは「メッセージに満足せず、デートに動くこと」
  • 50代男性にはマリッシュがいちばん合いやすい。真剣度の高いアプリほど展開が早まる傾向あり
  • 期間より「ちゃんと相手を見ること」が長く続く関係につながる

まずはプロフィールを整えて、1通目のメッセージを送るところから始めてみてください。動かなければ、何も変わらないんですよね。これは52歳のぼくが身をもって学んだことです。

この記事を書いた人 ヒロじじ

ヒロじじ

50代・バツイチのおじさんです。子どもが独立してから「このままじゃいかん」と一念発起、マッチングアプリを始めました。最初はプロフィール写真の撮り方もわからず大苦戦。成功続きとはいかないけど、そのリアルな経験がきっと誰かの参考になると思って書いています。良いことも悪いことも正直に、50代の出会い事情を発信しています。

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