Amazonセールで安くなるもの7カテゴリ【買いどき完全ガイド】

「Amazonセールって、結局何が安くなるの?」って毎回思いませんか。ぼくも最初はセール通知が来るたびにとりあえず開いてみるものの、何を買えばいいかわからなくてそのまま閉じてしまう、みたいな時期が長かったんですよね。この記事を読むと、セールで本当に値下がりするカテゴリと、逆に買いどきじゃないものの見分け方がわかります。

本記事の要約
・Amazonセールで特に安くなるのはガジェット・家電・日用品・書籍など7カテゴリ
・タイムセール祭り・プライムデー・ブラックフライデーで割引率が大きく変わる
・「定価から何割引か」だけでなく「最安値履歴」を確認するのが正解
・逆に安くなりにくいカテゴリも存在するので事前に把握しておくと無駄遣いが減る
けいすけ
この記事を書いた人

けいすけ

ガジェット沼歴10年のエンジニア。「買って後悔したもの」も正直に書くのがポリシーです。

Amazonセールの種類をまず整理しておく

「セール」と一口に言ってもAmazonのセールには種類があって、それによって安くなるカテゴリや割引率が全然違います。ここを知らないまま突入するのが一番もったいないんですよね。

主なセールの種類と特徴

  • タイムセール祭り:月1〜2回ほど開催。比較的小規模で、日用品や家電の割引が多い
  • プライムデー:年1回(例年7月ごろ)。Amazonプライム会員限定で最大規模の割引になる
  • ブラックフライデー:11月下旬。ガジェット・家電の大型割引が多く、ぼくが一番好きなセール
  • サイバーマンデー:ブラックフライデー直後に開催。デジタル系の割引が多い傾向がある
  • 新生活セール:3〜4月ごろ。家電・家具・生活用品が中心に安くなる

正直言うと、割引率が一番大きいのはプライムデーとブラックフライデーの二択です。この2つを年間の「大きな買い物のタイミング」として狙い撃ちするのが、ぼくの中での基本戦略になってます。

セールで本当に安くなる7つのカテゴリ

ここが記事の核心です。実際にセールを追いかけてきた経験から、「これは毎回ちゃんと安くなる」と断言できるカテゴリを7つ紹介します。

① ガジェット・イヤホン・スマートウォッチ

ぼくが一番恩恵を受けているカテゴリです。特に完全ワイヤレスイヤホン(ケーブルなしで両耳独立して使えるタイプのイヤホン)は、プライムデーやブラックフライデーに合わせて20〜40%オフになることが多い。SONYやAnkerのイヤホン、Fitbitのスマートウォッチあたりはセール時にかなり下がる印象です。

スマートウォッチ沼にはまってる人にはわかると思うんですが、定価で買うのがバカらしくなるくらい値下がりするんですよね。ぼくが愛用しているGarminのスマートウォッチも、プライムデーに13,000円ほど安く買えた経験があります。マジでその差額は大きかった。

② Amazon自社デバイス(Fire TV・Echo・Kindle)

これが最もセールの恩恵が大きいカテゴリと言っても過言じゃないです。Fire TV StickやAmazon Echo、KindleといったAmazonの自社デバイス(Amazonが自ら製造・販売している端末)は、セール時に定価の40〜50%オフになることが珍しくありません。

「Fire TV Stick 4K」が2,000円台になったり、「Kindle Paperwhite」が7,000円以下で買えたりすることもあるので、ここは絶対に狙い目です。初めてAmazonデバイスを試してみたい人には、セール以外のタイミングで買うのは少しもったいないと個人的には思ってます。

ポイント
Amazon自社デバイスは通常のセールでも割引されやすく、プライムデーではほぼ確実に大幅値下がりします。「いつか買おうと思ってる」なら次のセールまで待つのが正解です。

③ パソコン周辺機器・モニター

在宅ワーク関連の需要が増えてから、このカテゴリのセール値引きも目立つようになりました。ウェブカメラ(Web会議に使うカメラ)・外付けSSD・ゲーミングマウスあたりは、セール時に1,000〜3,000円の値引きが普通に出ます。

モニターは単価が高い分、10〜15%の値引きでも金額インパクトが大きいので買いやすい。ぼくも27インチのDisplayHDRモニターをブラックフライデーで買って、定価より約8,000円安く手に入れたことがあります。これはマジでよかった買い物でした。

④ 日用品・消耗品のまとめ買い

ガジェットばかり見ていると見落としがちなんですが、日用品カテゴリも地味に熱いです。シャンプー・洗剤・ティッシュ・電池などの消耗品(使い切りで定期的に買い替えるもの)は、セール時にクーポン併用でかなり安くなります。

特にAmazonの「定期おトク便」(定期購入サービス)との組み合わせがお得。セール時に定期おトク便を設定すると、通常の割引に加えてさらに数%引きになることがあります。

⑤ 家電(掃除機・調理家電など)

ロボット掃除機・電気圧力鍋・空気清浄機あたりは、新生活セールやタイムセール祭りで目立って安くなりやすいです。単価が高いので割引額が大きくなりやすい。

ただ微妙な点も正直に言います。家電は型番が多くて「型落ち品をセール価格に見せかけているだけ」というケースもあります。後述する「最安値履歴の確認」を必ずやってから買ってください。

⑥ Kindle本・Amazon Music・Prime Video(デジタルコンテンツ)

本沼の人にとっては地味にうれしいのがKindle本のセール。特定ジャンルの本が一気に50〜70%オフになることがあります。ぼくは技術書をKindleで読むことが多いんですが、プライムデー期間に技術書がまとめてセールになるタイミングが来ると、カートが一瞬で満杯になります(笑)。

Amazon Music Unlimited(月額制の音楽ストリーミングサービス)の3ヶ月無料・99円キャンペーンなども、セール時期に合わせて出やすいです。

⑦ ゲーム・ゲーム周辺機器

ゲームソフト(特にSteamカードやPS Storeチャージ券ではなく、パッケージ版やAmazon Games関連)と、コントローラー・ヘッドセットといった周辺機器もセールに強いカテゴリです。発売から6ヶ月〜1年経ったタイトルはセール時に大幅値下がりすることが多い。

逆に安くなりにくいものも知っておく

「何でも安くなる」と思って突入すると痛い目を見るので、ここも正直に書きます。ぼく自身、何度かこれで無駄に焦って買ってしまったことがあるので。

  • 発売直後の最新スマートフォン(iPhone最新モデルなど):メーカー価格が維持されやすく、大幅値引きはほぼ出ない
  • 人気のゲーム機本体(Nintendo Switch・PS5など):品薄が続いている時期は値下がりしにくい
  • 食品・生鮮系:もともとの価格変動が大きく、「セール価格」がお得かどうか判断しにくい
  • ブランド品・高級腕時計:Amazon上での取り扱い自体が少なく、セール対象になりにくい

正直言うと、「セールだから安い」という思い込みが一番の落とし穴です。ぼくもこれで何度か失敗しています。次のセクションで対策を話します。

「本当に安いか」を見抜く唯一の方法

ここを知らないと、セールに踊らされて損します。ぼくが実際に使っている方法をそのまま紹介します。

Keepaで価格履歴を必ず確認する

Keepaは、Amazonの商品価格の推移をグラフで表示してくれる無料ツールです。ブラウザ拡張機能として使えるので、Amazon商品ページを開くと自動で価格グラフが表示されます。

たとえば「30%オフのセール中!」と書いてあっても、Keepaのグラフを見ると「いつもこの価格より少し高めに設定してから割引してる」ということが丸わかりになる場合があります。実質最安値なのか、見かけ上のセールなのかをこれで判断できます。

ポイント
Keepaは無料で使えます。Amazon商品ページに自動でグラフが出るようになるので、一度入れるだけでずっと役立ちます。セール期間中は特に重宝します。

クーポンとポイントアップキャンペーンも見逃さない

Amazonセールの値引きは「表示価格の割引」だけじゃなくて、クーポン(商品ページのチェックボックスで適用できる追加割引)とポイントアップキャンペーン(購入金額に応じてポイント還元率が上がるキャンペーン)も組み合わさります。

表示価格だけ見て「たいして安くないな」と思っても、クーポン適用後の最終価格を確認すると意外とお得だったりするので、必ず「割引・クーポン」のフィルターをかけてから判断するのがおすすめです。

セールで失敗しないための買い方3ステップ

「欲しいものをセールで安く買う」という当たり前のことを、実際にちゃんとできる人は意外と少ないです。ぼく自身がボーナス月に一気買いして翌月の口座残高が12,000円になった経験から学んだ、現実的な3ステップを紹介します。

  • ステップ1:セール前に「ほしいものリスト」に入れておく。セール中の焦りがなくなり、冷静に判断できる
  • ステップ2:Keepaで対象商品の最安値履歴を確認する。「本当に安いか」の基準を持つ
  • ステップ3:予算の上限を事前に決めておく。「セールだから」という理由での衝動買いを防ぐ

正直言うと、ステップ1の「ほしいものリストに事前登録」が一番効くんですよね。セール中に「これ安い!」と思って調べ始めると、時間のプレッシャーで冷静な判断ができなくなる。事前リストがあれば、あとはKeepaで確認するだけなので判断が早い。

注意
セール期間中は「あと○時間で終了」という表示で焦らされますが、多くのカテゴリは次のセールでも同等以上の割引が来ます。「今買わないと損」という心理に注意してください。

まとめ:Amazonセールで賢く安く買うために

ここまで読んでくれてありがとうございます。最後にポイントをまとめます。

  • 特に安くなるのは「Amazon自社デバイス」「ガジェット・イヤホン」「パソコン周辺機器」「日用品」「家電」「Kindle本」「ゲーム周辺機器」の7カテゴリ
  • 最も割引率が大きいのはプライムデーとブラックフライデー。この2つを年間の大きな買いどきとして狙う
  • 「本当に安いか」はKeepaの価格履歴グラフで確認するのが唯一の正解
  • クーポン・ポイントアップキャンペーンも含めた最終価格で判断すること
  • セール前に「ほしいものリスト」を作り、予算上限を決めておくと衝動買いを防げる

次のAmazonセールが来る前に、まずKeepaをブラウザに入れて、気になっている商品の価格履歴を一度確認してみてください。それだけで、セールの見え方が全然変わります。

この記事を書いた人 けいすけ

けいすけ

エンジニアとして働きながら、気づけばガジェット沼にはまって10年が経ちました。これまで買ったガジェットは数え切れないほどで、「買って後悔したもの」を正直に書くのがポリシーです。コスパが良いものだけを紹介したいので、忖度なしのレビューを心がけています。ガジェット選びで失敗したくない方に、少しでも役立てれば嬉しいです。

けいすけの記事をもっと読む →