「Notion AIって名前は聞いたことあるけど、結局何ができるの?」って思ってませんか?ぼくも最初はそうでした。この記事を読むと、Notion AIの基本的な使い方から、実際にフリーランスPMとして使っている活用パターンまで、5ステップでわかるようになります。
・有料プラン(月約1,650円〜)で使えるが、まず無料トライアルで試せる
・議事録の要約・タスク整理・文章のたたき台作成が特に便利
・「AIに丸投げ」ではなく「下書きを作ってもらう」使い方がおすすめ
・完全初心者でも5ステップで使い始められる
タケPM
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Notion AIってそもそも何?3行で説明します
「AIって言葉だけで難しそう」と思う方のために、まずここをしっかり説明します。ここを読めば、Notion AIが何者かは完全にわかります。
で、結論から言うと、Notion AIは「Notionの中にいるアシスタント」です。文章を書く・要約する・翻訳する・アイデアを出すといった作業を、AIが手伝ってくれる機能です。
Notionというのは、メモ・タスク管理・ドキュメント作成がひとつにまとまったオールインワンの作業ツールです。そのNotionの中に、AIアシスタントが組み込まれているイメージです。
ぼくがフリーランスPMとして一番助かっているのは、議事録の要約と提案書のたたき台作成です。これだけで1日30分以上は時間を節約できている気がします。
Notion AIは無料で使える?料金の話を正直に書きます
「使い始める前にお金の話を知りたい」という方は多いと思います。正直に書くので、ここを読んでから使うかどうか判断してください。
結論から言うと、Notion AI単体は有料です。ただし、最初に無料トライアルがあるので、まず試してみることはできます。
Notion AIの料金プラン(2026年時点)
- Notionの無料プラン:Notion AIは使えないが、Notionのメモ・タスク管理は使える
- Notion AI アドオン:月額約2,000円(年払いなら約1,650円/月)でAI機能が追加される
- Notion Plusプラン以上:有料プランにAIアドオンを追加する形が一般的
- 無料トライアル:AIの回答を一定回数まで無料で試せる(上限に達すると有料プランへ移行が必要)
ぼくは最初、無料トライアルで「これ使える」と感じてから有料プランに移行しました。正直、まず無料で試してみて、使い続けたいと思ったら課金するという流れがいちばん無駄がないと思います。
Notion AIの始め方【5ステップで解説します】
実際にやってみた話をします。ぼくがはじめてNotion AIを使い始めたときの手順をそのまま再現しています。スクショはないですが、文章で丁寧に説明するので安心してください。
STEP 1:Notionのアカウントを作る
まだNotionを使っていない方は、Notion公式サイトからアカウントを作ります。メールアドレスかGoogleアカウントがあればOKです。登録自体は無料で、2〜3分もあれば終わります。
STEP 2:ページを新規作成する
ログイン後、左サイドバーの「新規ページ」をクリックします。白紙のページが開いたら準備OKです。ここがAIを呼び出す場所になります。
STEP 3:AIを呼び出す
ページ内でスペースキーを押すと、AIのメニューが表示されます。これがNotion AIの入口です。はじめて押したときは「え、こんなに簡単に出てくるの」とちょっとテンション上がりました。
すでに書いたテキストがある場合は、テキストを選択した状態で「AIに依頼」ボタンをクリックするとAIメニューが開きます。
STEP 4:やりたいことを選ぶ or 入力する
AIメニューには「文章を書く」「要約する」「改善する」「翻訳する」などのメニューが並んでいます。選ぶだけで動きます。自分でテキストを打ち込んで「〇〇についてまとめて」と指示することもできます。
- 「文章を書く」→ テーマを入力するとAIが文章を生成してくれる
- 「要約する」→ 選択したテキストを短くまとめてくれる
- 「改善する」→ 書いた文章をより読みやすく整えてくれる
- 「翻訳する」→ 日本語↔英語などの翻訳ができる
- 「アクションアイテムを見つける」→ 議事録などからTODOを自動で抽出してくれる
STEP 5:生成された内容を確認して使う
AIが文章を出してきたら、「承認」「再生成」「破棄」から選べます。一発で完成を求めず、たたき台として使うのがコツです。ぼくは必ず一度AIに出してもらってから、自分で手を加えるようにしています。
フリーランスPMが実際に使っているNotion AI活用パターン3つ
「使い方はわかったけど、どんな場面で使うの?」という疑問に答えます。ぼくが日常的に使っている3パターンをそのまま公開します。
活用パターン①:議事録の要約
ぼくは会議後に、Notionに書いたメモ(箇条書きのラフなメモでOK)をAIに渡して「要約して」と指示します。5分かかっていた要約作業が30秒になったのは正直ありがたかったです。
さらに「アクションアイテムを抽出して」と追加で指示すると、誰が何をするべきかをリスト化してくれます。これ、意外と大事で、抜け漏れが激減しました。
活用パターン②:提案書・報告書のたたき台作成
「〇〇について、クライアントに提案する文章を書いて」と入力するだけで、構成ごと作ってくれます。ぼくはここから自分の言葉に書き直す作業をするので、AIはあくまでドラフト担当という位置づけです。
文章を書くのが得意ではないぼくにとって、「最初の一文を書く」という一番しんどい部分をAIが担ってくれるのはすごく助かっています。
活用パターン③:タスクのブレインダンプ整理
頭の中にあることを箇条書きでざっと書き出して、「これを優先順位順に整理して」と指示します。散らかった思考がスッキリ整理されるので、週次レビューのときに特に重宝しています。
Notion AIを使って詰まりやすいポイント3つ
実際に使い始めると「あれ、思ってたのと違う」となるポイントがいくつかあります。ぼくが実際に詰まったことをまとめておきます。
詰まりポイント①:日本語の精度が安定しないことがある
英語に比べると、日本語の出力は少しクセがある場合があります。固い文体になりすぎたり、やや不自然な表現が混じることも。出力された文章は必ず自分で読み直すことを前提に使うといいです。
詰まりポイント②:指示が曖昧だと出力も曖昧になる
「いい感じにまとめて」だとふわっとした結果が返ってきます。「3行以内で箇条書きにして」「小学生でもわかる言葉で説明して」のように具体的に指示すると精度が上がります。
詰まりポイント③:無料回数の上限に達するタイミングが読めない
無料トライアルの上限は「何回まで」と明示されているわけではなく、気づいたら「プランを確認してください」という表示が出てきます。本格的に使いたいなら、早めに有料プランの検討をしておくといいと思います。
こんな人にはNotion AIは向いていないかもしれない
正直に書きます。ツールに合う・合わないはあるので、「向いていないかもしれないケース」もお伝えします。
- Notionそのものを使っていない人:NotionとセットでないとAIの旨みが半減します。まずNotionに慣れることを優先してください
- AIの出力をそのまま使いたい人:品質チェックが必要なので、「全部AIに任せたい」という使い方は難しいです
- 月額コストを一切かけたくない人:無料では回数上限があるので、継続利用には課金が必要です
- 文章作成がまったく必要ない業務の方:表計算やデータ集計がメインならExcelやGoogleスプレッドシートの方が向いています
逆に言うと、ドキュメント作成・情報整理・文章を書く仕事が多い人には、かなりフィットすると思います。
まとめ:Notion AIは「下書き係」として使うのがいちばんしっくりくる
記事の要点をまとめます。
- Notion AIは「Notionの中で動くAIアシスタント」で、文章生成・要約・翻訳・タスク抽出などができる
- 有料機能だが無料トライアルで試してから判断できる。料金は年払いで月約1,650円〜が目安
- 使い始めは「スペースキー→AIメニュー」の操作だけ覚えればOK
- 議事録要約・提案書のたたき台・タスク整理の3パターンが特に実用的
- AIの出力をそのまま使わず「たたき台」として自分の手を加えるのがコツ
まずはNotionの無料アカウントを作るところからやってみてください。ぼくも最初は「本当に使いこなせるかな」と半信半疑でしたが、使い始めて1週間でルーティンに組み込まれていました。まず1回触ってみるのが一番の近道だと思います。

